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字が下手と諦めてませんか？

好感をもたれれば信頼へと繋がる「美文字」

美文字レターで開封率UP！

好感をもたれれば信頼へと繋がる「美文字」

手書きの綺麗な字で自分の名前が書かれた封筒がポストに入っていると、ついつい開けてしまいませんか？
プリントアウトされた綺麗さは興味を持たないのに、人間味が出た手書き文字には、なぜか人は親近感を覚えます。
会社の経営者は、常に相反する2つの物事と隣り合わせ。
「利益の追求と理念の追求」「綺麗な手書きの手紙と能率を求めたワード文書」など。

綺麗な手書きで手紙やレターを送れたら、相手は自分のことを好いてくれて、もしかしたら手紙の開封率も上がり、売上利益が高まるかもしれない。けど、社長業である以上ある程度の能率を追求したい。

私たちの強み

世のサービスが多いからこその「差別化」

世の中には今、サービスがありふれ過ぎている

今すぐ実践できる差別化

今自分が欲しいものはどこでも手に入る環境にあるし、どちらかというといかにいらないものを作るかという「ミニマリスト」なんていう単語も出てきました。

サービスが溢れているということは、それだけ企業努力として顧客から選ばれる差別化戦略が欠かせないということ。

商品の差別化？値下げ？高付加価値？
集客手法の強化？社員教育？

どれもすぐにできるものではありませんし、効果が出るかも市場で答え合わせの必要があります。

好感が持たれれば信頼へ。信頼が得られれば取引が円滑に。

字が立派な差別化戦略の1つとなる時代

手書きの綺麗な字はどんな人も興味関心を持ちます。
つまり、相手から好感を持たれやすいということ。

好感が持たれれば信頼につながります。
信頼が得られれば、取引は円滑になります。

つまり、字が立派な差別化戦略の1つとなる時代ということです。
能率を求める昨今で、他社がやらない差別化を、一緒に作りませんか？

そんな経営者の売上を高める筆耕講座を、定期開催しております。